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部屋の中にいても熱中症に!対処の基本と室内でできる対策とは?

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部屋の中にいても熱中症に!対処の基本と室内でできる対策とは?


いよいよ夏本番。日差しが強く、日中の気温がぐんぐん上がる季節にがやってきました。特に注意したいのが熱中症。暑さの厳しい日には、室内にいても熱中症になってしまう可能性があります。そこで今回は、熱中症予防のポイントと、お部屋でできる対処法をご紹介します。


危険なのは「高温多湿の環境に長時間いること」



近年の日本では夏に猛暑日が続く傾向にあり、ここ2年の統計では全国で毎年5万人以上が熱中症で搬送されています。

熱中症にかかってしまう大きな要因の一つは、「気温と湿度の高い環境に長時間晒されること」。熱中症にかかると、身体に本来備わっている体温調節機能が乱れるなどの変調をきたし、けいれんや吐き気、めまいなどの症状があらわれます。

さらに悪化すると発汗がなくなり、体温が40度以上に上昇し、意識障害があらわれるなど重症化していきます。こうした症状があらわれたら、急いで救急車を呼ばなければなりません。


高齢者は特に室内でも熱中症に注意を


 また、全国で熱中症により搬送された方のうち、約半数が65歳以上の高齢者で、室内にいて熱中症になってしまうケースも非常に多いといわれています。

屋外で強い直射日光を受け続けるのはもちろんですが、室内でも高温多湿の環境であれば、同じように熱中症のリスクは高まるのです。



特に、高齢者や乳幼児は体温調節機能が比較的低いため熱中症にかかりやすいですし、一時的な体調不良で体力が弱っている時も危険です。ぜひ、普段から意識して熱中症予防の対策をしていただきたいです。

我慢せずにエアコンを使いましょう

まず実施していただきたい対策の一つは、エアコンを使うことです。



とにかく高温多湿の部屋で暑さに耐えながら過ごしていることが熱中症リスクを高めますので、エアコンでお部屋を涼しい状態に保つのは効果的です。



エアコンの設定の目安は長年「28度」といわれてきましたが、エアコンの機種やコンディション、外気温などさまざまな条件によって室温は変わりますし、作業や運動をする場合とじっとしている場合でも体感温度が異なりますので、26~28度程度を目安に、身体が負担を感じない温度設定にしましょう(室温が低くなりすぎると身体を冷やしてしまい、かえって体調不良の原因になりますので注意が必要です)。普段いる部屋に温度計や湿度計を置いて、実際の温度・湿度を随時チェックするのもおすすめです。


意識して水分を摂る


高温多湿の環境で大量の汗をかくことでも、脱水症状が起こって熱中症につながる危険があります。
脱水症状を起こさないように、意識して水分をこまめに摂るようにしましょう。

もし、頭のだるさやめまいなど、熱中症の症状が出てきた場合には、市販の経口補水液なども効果が期待できます(但し、症状がどんどん重くなってくるようなら迷わず病院に行って受診するようにしましょう)。


お部屋の対策(1) 日差しを遮る工夫をする


さて、お部屋づくりにおいても熱中症を防ぐ工夫が可能です。その一つが、「日差しを室内に入れないこと」。

室内に差し込んでくる日差しは床や家具などを温め、結果として部屋の気温を上げてしまいます。窓からお部屋に入る日差しをカットすることで、気温上昇を軽減するのです。




てっとり早いのがレースのカーテン。強烈な夏の日差しを和らげつつ、部屋の明るさも保つことができます。



このようなフローリングの部屋では、日中の日差しが床をあたためてしまいます。レースのカーテンをつけるだけで、その効果を実感できるはずです。



また、お部屋が多少暗くなっても気にならないようでしたら、遮光・断熱効果のあるカーテンを使うのもおすすめ。
レースのカーテンよりさらに強力に日差しを遮ってくれます。

他にも、ベランダにすだれを設置したり、背の高い植物やグリーンカーテンを設置するのも効果的です。


お部屋の対策(2) エアコンの直風が苦手な方には…



熱中症予防に効果的なエアコンですが、「身体が冷えてしまうのでエアコンは苦手…」という方もいらっしゃると思います。

そこでおすすめしたいのが、エアコンと扇風機の併用です。



エアコンの設定温度を少し高めに、風量を小さく設定し、扇風機で部屋の空気を循環させます。
より空気循環に適したサーキュレーターを使ってもよいでしょう。



そして、風に当たると体調がおかしくなるくらい苦手な方や、睡眠時の身体の冷えが気になる方におすすめなのが、普段滞在する部屋ではなく、その隣の部屋のエアコンを使う方法です。

隣の部屋からエアコンの風を送れば、冷気の循環も緩やかで、身体を冷やす可能性は低くなります。筆者は普段からこの方法でエアコンによる冷えすぎを予防しています。

もし、この方法だと少し暑く感じてしまう場合は、先ほどの扇風機でゆるく風を送ってみるなど、調整してみて下さいね。


お部屋の対策(3) エアコンがない場合は、窓を開けて風を通す



さて、元からエアコンが設置していない部屋ではどうするか…?
とにかく部屋に風を通して、室温・湿度を下げる工夫をしましょう。温まった空気は部屋の上の方にたまる傾向があるので、高い位置にある窓を開けて空気を逃がすのも効果的です。特に、吹き抜けの天井近くに窓があるような家では、そこを開けておくと良いでしょう。

まだまだこれから、暑さの厳しい日々が続きます。今回ご紹介しましたように、部屋のなかでも常に熱中症予防を意識して、体調を崩さずに夏を乗り切っていただければと思います!








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